「私の人生、こんなもんなのかな……」
そんなふうに、ふと立ち止まってしまうことはありませんか? 「本当の自分」がどこかにいるはずなのに、どうすれば会えるのかわからない。
そんな葛藤の中にいた主人公・タマ子が、眠りの中で出会ったのは、 自分の「脳」の擬人化である、脳ちゃんでした。
そこから始まる物語が、私に衝撃的な「気づき」をくれたんです。
「脳とその持ち主は、実は別人格なんや!」
脳ちゃんのこの一言(しかも親しみやすい関西弁!)に、私はハッとしました。
脳は自分の体の一部。だから「自分の意志」で100%コントロールしなきゃいけないもの、と思い込んでいたんです。でも、脳ちゃんは教えてくれます。
「脳とその持ち主は、実は別人格なんや!」
そう、脳は私であって、私ではない。 私という船を動かしてくれる、別の意志を持った「最高の相棒」だったんです。
脳は絶対に私(持ち主)を裏切らない
今まで「なんで私はいつもこうなんだろう」と自分を責めていたことも、 実は脳ちゃんが「あなたを守るため」に必死にやってくれていたことかもしれません。
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自分: 「新しいことに挑戦したい!」
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脳ちゃん: 「えっ、危ないんちゃう? 今まで通りが安全やで!(全力でブレーキ)」
一見、邪魔をしているように見えても、脳ちゃんは「主人の命を守ること」に関しては、絶対に裏切らない超・忠実なパートナーなんです。
「自分」と「脳」を切り離して考えてみる。 それだけで、「なんだ、一人で抱え込まなくてよかったんだ」と、肩の力がふっと抜ける気がしませんか?
これから脳ちゃんと仲良くなってみよう
「別人格」だとわかれば、そこにはコミュニケーションが生まれます。 「頼もしい相棒が、生まれた時からずっと一緒にいてくれたんだ」と思うと、なんだかワクワクしてきました。
これから少しずつ、この脳ちゃんと仲良くなって、本当の自分を呼び覚ますヒントを綴っていこうと思います。
あなたの脳内にも、きっと素敵な「脳ちゃん」が住んでいるはずですよ。
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